現在位置の階層

  1. ホーム
  2. 町政情報
  3. 地域振興
  4. 学術研究の集積(北大天塩研究林)

学術研究の集積(北大天塩研究林)

天塩研究林と幌延町の間で、包括連携協定を締結しました

包括連携協定の締結

包括連携協定締結式
 包括的な連携のもと、学術・教育・文化及び地域の発展に関する各分野の協力関係を深め、双方の発展と充実に寄与することを目的に、包括連携協定を締結しました。
【協定締結年月日】
 平成29年1月20日
【連携・協力事項】
 1)産学官の連携による地域産業の振興に関すること
 2)地域環境の保全と地域資源の活用に関すること
 3)地域の将来を担う人材育成に関すること
 4)森林管理技術、教育及び文化の振興に関すること
 5)その他両者の協議により定める地域づくりや地域の振興発展に係る事項
包括連携協定の締結

高木天塩研究林長と野々村町長

天塩研究林の概要

北大天塩研究林の写真
 幌延町の問寒別には、北海道大学北方生物圏フィールド科学センターが保有する森林圏ステーションの一つであり、北緯45度の我が国最北の森林地帯に位置し、利尻礼文サロベツ国立公園に近接する「天塩研究林」があります。本研究林の面積は約22,000haと幌延町の総面積の約40%を占め、林内中央部を流れる問寒別川の東側は白亜紀層からなり蛇紋岩が分布し、アカエゾマツの純林が広がり、河川付近の崩壊地には低標高にもかかわらず高山植物群落が見られ、テシオコザクラ、オゼソウ(テシオソウ)など、この地域特有の植物が生育しています。
 これに対して西側は、第三紀層からなり針広混合林の広がり、その林床にはチシマザクラ、クマイザサが密集して森林更新上の大きな問題となっているものの、大陸的景観を有しています。
 本研究林は、森林機能の解明とそれらを考慮した山地利用・保全方法の確立を目指した、実践的なフィールド研究を主体に研究が行われています。
  • 天塩研究林 庁舎
  • アカエゾマツ
  • テシオコザクラ
  • 北大天塩研究林の周辺地図

問い合せ先・担当窓口

北海道大学北方生物圏フィールド科学センター森林圏ステーション北管理部天塩研究林

  • 〒098-2943 北海道天塩郡幌延町字問寒別
  • メールアドレス: tesio@fsc.hokudai.ac.jp
  • 電話番号:01632-6-5211
  • FAX番号:01632-6-5003

最終更新日:2017年02月14日

発信元: 産業振興課

関連カテゴリー